只今関東地方では、さまざまな所で梅が美しい花を咲かせ、
人々の目を楽しませてくれています。

老木でも次々に新しい枝が生える生命力、
まだ他の木々たちが眠る寒い時期に美しい花を咲かせ、
いち早く春を呼ぶとされる梅は、不老長生の象徴とされています。
そしてその花は、五つの花びらからなることから、
「福・禄・寿・喜・財」の五福を意味を持つそうです。
そんな縁起の良い梅を、皆でゆっくり鑑賞しに行きましょうと、
グランケアあざみ野では、風もなくとても暖かい日が続いた先月下旬頃、
紅梅と白梅を楽しむことのできる都筑区の山田富士公園へ、
お花見に行ってまいりました。
公園内はとても広いため高低さはありますが、
車椅子の方でもお連れすることができる安心な場所です。

満開の梅の美しさに感激しつつ進んでいくと、
紅梅にとまる美しい鳥を3羽も発見いたしました!

「鶯かしら?メジロかしら?」と皆で大盛り上がりです。
青空・紅梅・鳥という景色に「なんだか花札みたいですね!」と、
あるご入居者様が笑いながらおっしゃると、
一同も「本当ですね!」と笑いが起こり、ほのぼのとした雰囲気に。
ご入居者様とスタッフは、しばらくの間、このとても縁起の良い光景を眺め、
すぐそこに春の訪れを感じながら、お花見を心ゆくまで満喫いたしました。
4月には桜のお花見会を企画しており、今年は甘酒を持参して皆で頂こうと、
今からご入居者様とお話に花が咲いています。
春告げ鳥