グランクレール美しが丘にて『手作り和菓子&抹茶の会』が開かれ、
ご入居者様とスタッフで2種類の和菓子作りに挑戦いたしました。

1つ目の和菓子は「落とし文」です。
白餡と求肥を混ぜて作った練り切りを抹茶や食紅で色をつけ、
緑・黄緑・黄色・白の4色をご用意いたしました。
そして、それを用いてご入居者様がそれぞれ思い思いの配色でタネを作り、
葉の抜き型で型抜きした後、楊枝で葉脈を丁寧に書いていきます。
出来た葉でこし餡を包み、白露に見立てた練り切りを乗せて出来上がりです。
2つ目の和菓子は「紫陽花」。
三色の寒天は、赤紫は食紅、薄ピンクは黒豆を水に浸して
その汁で色染めをして作ります。
緑色はグリーンティーリキュールで染めたとご説明すると、
「僕はお酒はいける口だから、どっさり入れよう!」とご入居者様。
全員が一斉に大笑いし、おおいに盛り上がり楽しくお菓子を
完成させることができました。

これが完成品です!
その後・・・
その日は大変お天気が良かったので、皆で中庭に移動することに。
作りたての和菓子と一緒にスタッフが点てた抹茶をお出しし、
京都で体験した和菓子作りのお話やクレールでの生活の話などなど・・・
話が尽きないご様子で和やかな雰囲気の中、会は終了いたしました。
今回ご用意した茶器は、初夏を意識して九星をモチーフにした亀蔵棗と、
銘「直心」(じきしん)を持つ茶杓です。

この茶杓の銘のように常行一直心、素直で正直に直心の心を持って、
これからもご入居者様が笑顔で日々お過ごしになられますよう、
スタッフ一同努力を重ねていきたいと思います。
手作り和菓子&抹茶の会