毎月グランケアあざみ野で呈茶されている井上先生をお招きし、
和モダンスタイルが自慢のグランクレール美しが丘にふさわしい、
「風庵ー茶道を楽しむ」と銘打ちました「お茶会」が開催されました。
井上先生は、横浜市都筑民家園や福祉保健センターなどでも
呈茶活動をされているお方です。
雰囲気が良いと評判のグランクレール美しが丘の和室に
ご入居者様がお揃いになられると、まずは厳粛な雰囲気の
先生のお手前を楽しむことから始められました。
この日、外は大暑の候の隠れるところもないような暑さでしたが、
和室には先生の無駄の無い美しい所作による静寂の“気”が広がり、
凛ととした世界に包まれました。
「柄杓の扱う水音に、清涼感を感じますね。」
この空気感に、誰もが自然に背筋が正されたようです。
後半は、先生の洒脱なお話を交えつつ、
ご入居者の皆様もお手前にチャレンジすることに・・・。


ご入居者様の中には、お茶を点てるのは数十年ぶりだという方も。
しかし、体はしっかりと覚えていらっしゃるようで、
堂々たるお手前を私たちにご披露してくださいました。

抹茶は珍しい八女茶のものを使用し、七夕の月にちなんで
「星の露」を用意。茶花は「桔梗」、お棗は籠をモチーフにしたものを。
茶道を通じて季節感も味わえる、素敵な「お茶会」となりました。
風庵ー茶道を楽しむ