秋は、防災強化月間として、各地域・企業などで、
防災に対する知識と意識を高めるために、
さまざまな講習が行われる季節です。
安全かつ迅速に、正しい判断・行動をする為にも、
日々の訓練は必要不可欠。
安心・安全な暮らしをお約束するグランクレールでも、
定期的に防災訓練や講習を行い、ご入居者様や
スタッフが一緒になり、日常から緊急時まで
さまざまな場面での対処法を学んでいます。
今日は、先日講師に消防隊員の方をお招きして
グランクレール美しが丘で行われた防災訓練での、
心臓マッサージとAED講習の様子をご報告いたします。
最近では、駅やデパートなど身近な場所でも
よく見かけるようになったAED。
グランクレール美しが丘では、フロントに設置されています。

AEDの正しい使い方を実際に体験。

意識のない方の気道確保法。
気道の模型を使い、とても分かりやすく説明していただきました。

蘇生人形を使っての気道確保講習。

最初に「見て、聞いて、感じて」と正常な呼吸の確認をします。
呼吸なしと判断された場合は、人口呼吸をゆっくり2回行い、
次に30回の心臓マッサージを行います。
人口呼吸は、すぐには隊員の方々のように上手く肺が膨らみません。
2回3回と練習するうちに、次第にコツが掴めてきます。
やはり、訓練は大切だと実感した瞬間です。

心臓マッサージは、最初に手を当てる場所を確認し、
両手をまっすぐ伸ばしてやや前傾姿勢になります。
体重をかけ、相手の身体が4~5センチ沈む位押します。
速さは、1分間に100回。
想像以上に力の要る作業です!
救急隊員の方に引き継ぐまでは、
この人口呼吸と心臓マッサージをひたすら行います。
この処置が、後の生活を大きく左右するそうです。

スタッフも、本気で一所懸命頑張ります。
生命に係わるとても重要な処置の講義に、
誰もが真剣に耳を傾け、訓練に取り組む姿が見受けられました。
毎日を安心・安全にお暮らしいただくために