紅葉の季節がやって来ました。
秋が深まるにつれ、赤や黄金に色づく木々の美しい姿は、
日本の風景によく合い、とても趣を感じます。
各グランクレールの庭園に植えられた木々や草花にも
秋の訪れを感じるようになりました。
そこで秋をより身近に感じていただこうと、
グランクレール青葉台では、最旬の食材を使ったスイーツ作りを開催。
教えてくださったのは、毎日ご入居者様に
美味しいお食事をお届けしている料理長です。
今回は「栗」の和菓子に挑戦いたしました。

目の前に小さなコンロを用意して、
ご入居者様に材料の紹介や下ごしらえの仕方を
ご説明する姿はまるで料理番組のよう。
説明が終わると、餡や栗の渋皮煮を作るために、
小豆、栗、山芋をやわらかく炊いていきます。
特に女性の方々は、この炊き方実演に興味津々なご様子。
「私たちがお食事の時にいただいている南瓜や大根は、
どのようにしたらあんなにおいしく炊けるのかしら。」
など、普段料理長が皆様にお出ししている
お料理のことにも会話が広がっていきました。
準備が整うと、いよいよ実践です。
栗の渋皮煮を餡で包み、栗の形に整えます。

中には用意された本物の栗をよく観察して、
竹串で表面に筋をうすくつけるなど、
本格的なご入居者様もいらっしゃいました。
仕上げに、栗の下の方にケシの実をつけて完成!
完成後は、別室にて楽しいお茶の時間の始まりです。
料理長が点てた抹茶と一緒に、
出来立ての手作り和菓子をいただきながら、
秋の訪れを感じるひととき。

「自然の甘さがいいですね。」
「料理長のお話をいろいろと伺うことができ、勉強になりました。」
今回の和菓子作り、ご入居者様にとてもご満足いただけたようです。
和菓子で感じる秋