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二胡とアコーディオンによる秋のコンサート

< グランクレールあざみ野日記, グランクレールシニア日記 >

秋の深まりを見せるグランクレールあざみ野の美しい庭園を背景に、
「二胡とアコーディオンによる秋のコンサート」が開催されました。


スタートは、「良宵」や「空山鳥語」、「独弦操」、「荒城の月」など、
二胡演奏家の山平憲嗣さんの独奏から。


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静まりかえった会場に伸びやかな音色が響き渡り、
そこにいた全員が一瞬にして、
二胡の魅力にぐいぐいと引き込まれていきます。


暫く二胡から出される独特の音の世界に圧倒されていると、
軽快なフランスの曲「パリの空の下」を弾きながら
アコーディオン演奏家の田ノ岡三郎さんが入場。


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アコーディオンでおなじみの曲「リベルタンゴ」や「酒とバラの日々」、
しみじみとした日本の曲「里の秋」や「小さい秋見つけた」などの
哀愁たっぷりな心に響く演奏に、ご入居者の皆様も胸がいっぱいに・・・。


次に、お二人揃っての演奏。


“二胡”と“アコーディオン”という珍しい組み合わせに、
ご入居者様も興味津々です。


「オールオブミー」や「蘇州夜曲」、ボサノバ調の「星にねがいを」、
ドラマティックな「愛の賛歌」などなど。


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息の合った美しいハーモニーが奏でられると、
その見事に重なり合う素晴らしい音色に、誰もが思わずうっとり。

懐かしい曲には、思わず一緒に口ずさむ方もたくさんいらっしゃいました。


他にもいろいろな国や地方の曲をたくさん演奏してくださり、
まるで音楽で世界中を巡ったような豊かな心地に酔いしれました。


中国の笛“フールースー”で奏でる「アメイジング・グレース」も演奏され、
とても素敵な音色を体験することができました。


アンコールでご披露してくださった曲は、
モンゴルの競馬をモティーフにした「賽馬」です。

二胡の弦を用いて馬のいななきを真似たり、
馬が駆けている感じを表現したり。

二胡という楽器の持つ多様性に驚きを感じました。


鑑賞後、ご入居者の皆様から、


「若い頃のダンスパーティを思い出したわ!」


「60年前の中国滞在では、「夜来香」を練習したのよ。」


と楽しい思い出をたくさんお伺いすることができました。


途中休憩には、ジャスミン茶と甘栗のサービスもご用意。
芸術と味覚の秋を贅沢にお楽しみいただいたコンサートとなりました。


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