1月26日は、中国のお正月「春節」でした。
そこで、
“「春節」にちなんでもう1度、新年をお祝いしよう!”
と、グランクレール青葉台では、
普段とは一味違ったお茶会と昼食会を
お楽しみいただきました。

旧暦のお正月「春節」には、
いくつかの慣わしがあります。
中国南部では、“1年が甘くなるように”という意味から
「糖蓮子」という蓮の実の甘納豆を食べる習慣があります。
また、北部では、「長寿」を願って「水餃子」を食べるそうです。
餃子の形が巾着袋に似ていることから、
“お金がたまるように”という願いも込められているようです。
国の文化は違っても、
「長寿」や「繁栄」を願う気持ちは同じですね。
皆様の幸せを願いながら、
工夫茶の作法を取り入れた「中国茶芸」によるお茶会では、
ジャスミン茶とプーアール茶の茶葉を選び、
それぞれの味と香りをお楽しみいただきました。

まず、茶杯でお茶をお召し上がりいただき、
お茶本来のお味を楽しみます。

その後、聞香杯(もんこうはい)に移った香りを
味わいました。
「糖蓮子」との味のバランスも良く、
蓮の実のほんのりとした優しい甘さが
お茶の味をさらに引き立てていました。
昼食会では、水餃子をメインに
中華おこわやナムル、スープ、タピオカのデザートなど
「春節特別メニュー」をお楽しみいただきました。

中国楽器演奏のBGMが流れる中行われた
お茶会と昼食会。
“もうひとつのお正月”
というお祝い行事としてだけでなく、
異文化に触れるきっかけとなった、
楽しいひとときでもありました。
春節を祝う