すっかり人気イベントとして定着した
グランクレール美しが丘の“ファミリーコンサート”。
毎回さまざまな趣向で行われるこのコンサートは
ご入居者様にも好評で、
開催を楽しみにされている方も多くいらっしゃいます。
今回のファミリーコンサートは、
<ピアノとヴァイオリン>のコンサートです。

ピアノをご担当された齋藤様は、
昨年12月にご入居者様であるご両親のために
“はじめてのピアノ発表会”をご提案されたお方。
そして、素晴らしい演奏も披露してくださいました。
その際に、
「次回は、ファミリーコンサートの開催を宜しくお願いします。」
とのお願いがあり、
第3回ファミリーコンサートが実現されたのです。
齋藤様は、ご自宅でピアノ教室を主宰。
ソロ演奏活動の他に、
伴奏者としても多くの管弦奏者の方々と
共演していらっしゃいます。
ヴァイオリンを担当してくださったご友人の若井様は、
現在東京フィルハーモニー交響楽団の団員としてご活躍の他、
アンサンブル、カルテット、ソロ・・・
と幅広い活動をしていらっしゃるお方です。
素晴らしいことに、
今回そのようなご多忙なお二人のスケジュールが合い、
コンサートを実現することができたのです。
齋藤様の司会で、
いよいよコンサートが始まりました。

1曲目は、
ピアノソロで“メンデルスゾーンの春の歌”。

2曲目は“ベートーヴェンのメヌエット”。
ピアノとヴァイオリンの優雅な音色が、
ホール全体に心地よく響き渡ります。
他に、
3.シューマン・・・トロイメライ
4.ゴセック・・・ガヴォット
5.ドビュッシー・・・亜麻色の髪の乙女
6.ボッケリーニ・・・メヌエット
7.ドヴォルジャーク・・・ユーモレスク
8.エルガー・・・愛の挨拶
9.デーレ・・・すみれの花の咲く頃
10.サティ・・・ジュ・トゥ・ヴ
11.パデレフスキー・・・メヌエット
12.ラフマニノフ・・・ヴォカリーズ
13.中田 章・・・早春賦
最後は滝廉太郎の“花”と、
14曲も演奏を披露してくださいました。
お二人の息の合った演奏は
のびやかで美しく、
優しく春の陽だまりのような温かな音色は、
お二人のお人柄そのもの。

生み出される優しいメロディに、
会場にいた誰もが心を奪われ、
うっとりと聞き入っておりました。
客席には、
お嬢様の演奏する姿を、
カメラに収めていらっしゃるのお父様の姿が。

「普段は、なかなかコンサート会場に足を運んでもらえないので、
このファミリーコンサートは、大変親孝行になりました。」
演奏後、
齋藤様が嬉しそうにスタッフに話してくださった言葉です。
グランクレール美しが丘ではこの日、
説明会が開催されておりました。
そこで、説明会へご参加いただいたお客様も
このファミリーコンサートへご招待!
最後の曲“花”では歌詞をお配りし、
皆で一緒に歌いました。
「久しぶりに歌ったので声がでなかったけれど、
とても楽しませて頂きました!」
と、お客様も笑顔でお帰りになりました。
演奏後のご歓談のひと時。

ご入居者様からは、
「楽しかった!」
との嬉しいお言葉が
たくさんスタッフに寄せられました。
第3回ファミリーコンサート