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手作り和菓子

< グランクレールシニア日記, グランクレール青葉台日記 >

京都では伝統行事の際や風習として、
季節ごとに決まった和菓子をいただく習慣があります。


新春には宮中の雑煮を表す「花びら餅」、
桃の節句には「ひちぎり」、
お彼岸には「ぼた餅」のお供え、
端午の節句の「粽(ちまき)」と「柏餅」、
他に「桜餅」や「草餅」、「花見だんご」などなど・・・


グランクレール青葉台では、
ご入居者様とスタッフで
この伝統的な和菓子作りに初挑戦。

たくさんの種類の中から、
今回は「菊の花」と「桜」という
春を感じさせるお花の和菓子を選びました。


AOwagashi4.jpg


材料は全て、
京都のお店から取り寄せるというこだわりよう。

京都府知事賞受賞の職人の方の説明書と、
事前にスタッフが作成したサンプルをもとに
いよいよ製作開始です。


AOwagashi5.jpg


まず生地の粘りを出すためによく揉み込みます。

色のぼかしが綺麗に出るようにあんを包み込む作業は、
やり直しがききません。


「失敗したら大変だわ!」


とご入居者様も、この時はとても真剣な表情です。


無事包み込み作業が完了すると、
次はへらを使って花びらの部分を伸ばしていきます。


その後、中央に仕上げの生地を乗せて完成です!


AOwagashi1.jpg


手作り和菓子と記念撮影。


AOwagashi2.jpg


綺麗な和菓子に、お孫さんも大喜び。


AOwagashi3.jpg


いつものお茶が、いっそう美味しく感じられます。


京菓子は“五感の芸術”と呼ばれているだけに
製作はとても難しく、

ご入居者の皆様も、
かなり苦労されておりました。

それだけに、
完成時は喜びもひとしおのご様子。


出来上がった作品を写真に撮って応募し、
それを京菓子職人が審査するコンテストもあるようです。


ゆくゆくは、


コンテストに出展!


なんて、

皆で目標を掲げて和菓子作りを楽しむのも良いですね。


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