心浮き立つ暖かな季候となり、
春爛漫を感じる今日この頃。
グランクレール青葉台の中庭には、
ライラックやラベンダーが咲き誇り、
芳しい香りが春風に乗って漂ってきます。

過ごしやすい気温になり、
自然とご入居者の皆様の外出の機会も
増えてこられているようです。
車や電車を利用されたり、
近隣のお散歩だったりと夫々ですが、
皆様に共通して言えることは、
“普通に歩く”
“急いで歩く”
“立つ”
“座る”
“掴る”
などバランスを取りながら、
筋力を使っていらっしゃるということです。
この筋力やバランス能力の測定を「健康度測定」と称し、
先日グランクレール青葉台で測定会が実施されました。

実は、半年前に1回目の「健康度測定」を行っています。
「加齢と共に、筋力は落ちていくのが普通です。
もし半年前と同じ数値なら、体力が落ちていないということ。
とても素晴らしいことですね。」
という先生の説明に、
ご入居者の皆様は熱心に耳を傾けておりました。

血圧測定では、
「病院で白衣を見ると緊張するけれど、
今日は大丈夫だわ。」
とゆったりとしたお気持ちで受けられておりました。
今回の測定に初めて参加されたご入居者様は、
「握力測定なんて、何十年振りかしら。」
と微笑みながら、
測定器に力を込めていらっしゃいました。

次は、
足は動かさないで手をなるべく前に伸ばしていただく、
バランス能力の測定です。
まずは、
スタッフの手本を見ていただいたのですが、
スタッフよりもバランスの良いご入居者様もいらっしゃいました!

片足で何秒間立っていられるか、
こちらもバランスです。
60秒経っても余裕で立っていらっしゃるご入居者様には、
周りから
「素晴らしいわ!」
と感嘆と応援の声がかかりました。
他に、
歩行速度や落下してくる棒を掴む反射の測定も行いました。
皆様、ご自分の数値を見せ合いながら、
和気藹々とした雰囲気の中で測定が終了。

最後に今の皆様の筋力を維持させるために、
お勧めの運動や転ばないように歩く方法などの説明を
させていただきました。
半年後にまた、3回目の「健康度測定」を予定しています。
半年に1回の健康度測定