お蕎麦は昔から
健康によい食品とされています。
特に蕎麦に含まれるルチンは、
血圧の降下作用や血管強化作用があり、
脳溢血の防止効果も期待できます。
グランククレール美しが丘のご入居者様も、
お蕎麦は大好きのようです。
そこで、
外では目に染みるような青葉が
5月の陽を浴びて美しく輝くある日のこと。
お蕎麦のように長い長いご長寿を祈願しながら、
いつも私たちに健全な食生活をご提供くださる、
グリーンハウスの町田マネージャーを講師にお迎えし、
「蕎麦打ち体験」が開催されました。
まず、粉の割合や水の加減から始められ、
丸い生地の塊を麺棒で四角に延ばしていきます。

お蕎麦好きのご入居者様からは、
「どうして丸から四角になるのか、不思議なのよね。」
「端はやっぱり薄くなるのでしょう?」
など、早速いろいろな質問が投げかけられました。

麺を包丁で切る段になると、
いよいよご入居者様の出番です。
びっくりするほど大きなそば切り包丁を握りしめ、
細く細く刻んでいきます。

初めてという方が多い中、
皆様上手に細く刻んでいらっしゃいました。
スタッフもお手伝いで参加したところ、
「“きしめん”のようですね。」
とのご感想が・・・。
意外と難しい作業なのですね。
皆でそば切りに夢中になりながらも、
「他」を「ぬき」んでることから始まった
“たぬきそば”の由来や、
結婚式にお蕎麦が出るのは、
“あなたのそばにいたい”という意味からなどなど、
お蕎麦にまつわる楽しいお話で盛りあがりました。
蕎麦打ち体験が終わると、
お蕎麦の昼食会の始まりです。
打ちたて、茹で立てのお蕎麦に、
皆様とてもご満悦のご様子。

スタッフが蕎麦湯をお持ちする途中、
ご入居者様に呼び止めらると、
「あなたの“きしめん”が入っていたわ。」
と笑いながら、楽しそうにご報告。
笑顔溢れる、
終始和やかな昼食会となりました。
最後にご入居者様より、
「美味しかったわ。ありがとう!」
「お疲れでしたでしょう。お世話になりました。」
と講師の方やスタッフへ、
温かい労いの言葉をたくさんいただきました。
蕎麦打ち体験