« 日本の童謡を歌うグレッグ・アーウィンさん | メイン | あじさい見学ツアー »

涼を呼ぶ手作りうちわ

< グランクレールシニア日記, グランクレール美しが丘日記 >

梅雨が明け、いよいよ夏本番。

グランクレール美しが丘では、
ご入居者様に快適な夏をお過ごしいただこうと、
『手作りうちわ』の講習会が開催されました。


UTuchiwa3.jpg


電気もガスも使わない
環境に優しいECOな“うちわ”。

心地よい軽さで手になじんで
優しい手作りの風を生み出す、
昔から人々に愛され続けた涼を得る“最高の道具”です。


講習会開催のきっかけは、
4月に行われた『江戸文字』教室で
講師にお招きした馬場先生のあるお話からでした。


UTuchiwa.jpg


「うちわは、海外へのお土産に大変喜ばれるんです。
50枚くらい持っても軽く、かさばらないので、
大判の風呂敷に包んで気軽に機内に持ち込むこともできます。」

歌舞伎・百人一首の絵や文字は、
外国人の方々に大人気なのだそうです。


絵も落款も糊付けも
すべて先生ご自身でこなされるとお伺いし、
「是非手作りうちわの講習会を!」というお話に進みました。


先生が作られたいくつかの作品を前に、
皆様どれにしようかとても迷っていらっしゃいましたが、

やはり外国の方にも人気の歌舞伎の

『影清』や


UTuchiwa5.jpg


『しばらく』


UTuchiwa9.jpg


に人気が集まりました。

スタッフは、『助六』や


UTuchiwa4.jpg


やさしい感じが素敵な『蓮の花』


UTuchiwa8.jpg


を選択いたしました。


「紙もいろいろあって、迷いますね。」
「薄い黄色がいいかしら。」
「水色も映えると思うけど・・・。」
「写すだけでもなかなか難しいですね。滲んでしまって。」


UTuchiwa2.jpg


糊付けから乾燥まで2週間ほどかかります。
こちらは、先生のご自宅での作業となります。


「どんな風になるのかしら。楽しみね!」


完成を待ち遠しそうにしていらっしゃいました。


そして、2週間後・・・。


ご入居者の皆様に、
綺麗に仕上がった作品が手渡されました。


「仕上がるとまた一段といいですね!」


うちわの裏には、
先生からの素敵な文字のプレゼントがありました。


UTuchiwa6.jpg


UTuchiwa7.jpg


「大きな声で読んで楽しまれるといいでしょう。」


ご入居者様の中には、
台詞を読み上げながらお帰りになるご入居者様もいらっしゃいました。


ひと昔前までは、
夏場の来客には欠かせない
大切なおもてなしの道具の一つだった“うちわ”。


ふわりふわりとしたその優しい風に
ご入居者の皆様は、


「とても涼しいですね。心地良い風だわ。」


と先人の知恵に感謝しつつ、
夏の涼を存分に楽しんでいらっしゃいました。


グランクレールあざみ野のホームページはこちら
快適・安心・信頼。新しい、価値ある暮らしをお届けするシニア住宅。

グランケアあざみ野ホームページはこちらへ
価値ある介護を追求した先進の介護サービスをご提供します。
グランクレール藤が丘シニアレジデンスのホームページはこちら
もっと自由にいきいきと。豊かに実る人生の時間がここにあります。

グランクレール藤が丘ケアレジデンスのホームページはこちら
介護スタッフによるきめ細やかなサポートで、我が家のような安らぎを。