マグカップ制作
< グランクレールシニア日記, グランクレール青葉台日記 >
グランクレール青葉台で、
「陶芸教室」が開かれました。
講師にお招きしたのは、
ご自身の工房などでの陶芸教室の他、
数多くの個展でもご活躍中の神津幸浩先生です。
ご入居者の皆様も
この日を楽しみにしていらっしゃいました。
今回は“マグカップ”制作に挑戦です。
まずは「成形」から始まります。

粘土の塊から、
大まかなカップの形を作ります。
飲み物が飲みやすく、
口当たりが優しいものを・・・

細かなところにも注意を払いながら制作。
皆様の表情もとても真剣です。
全体の薄さが均等になるよう削っていく作業に
苦戦しながらも・・・

立派なマグカップの形に仕上がりました。
「あら、もうこんな時間?
すっかり夢中になっちゃってたわ!」
あっという間の2時間です。
制作したマグカップは、
3週間の間「乾燥」と「素焼き(800℃)」が行われます。
その後、いよいよ釉薬を掛けて色付けを行う
「施釉」という作業に入ります。
そして3週間後・・・

「織部」、「白萩」、「ソバ」、「黄伊羅保」など
7種類の釉薬が用意されました。
浸す時間や重ね具合によっても、
出来上がりの色が違ってくるそうで、
ご入居者の皆様は、
カップを釉薬に浸したり、柄杓で掛けたり、筆で塗ったりと

完成像を思い思いにイメージしながら、
楽しく色付けをしておられました。
さらに4日後・・・
「本焼き(1250℃)」を終えて、
マグカップが皆様の手元に届けられました!!
「わぁ、ステキ!」
作品をご覧になられたご入居者様から
歓喜の声があがりました。




形も色も異なりますが、
どのカップにも手作りの“表情”と“ぬくもり”が感じられます。
「先生、ありがとうございました!
また教えてくださいね。」
そう言ってカップを両手で優しく包み、
笑顔で大切そうにお持ち帰りになられておりました。





















