桜
< グランクレールあざみ野日記 >
あざみ野の桜も美しく咲きました。

今年は咲き始めが遅かったうえ、
ようやく満開となった日の非情な大風で
小枝ごと落ちてしまった花もあり、ヒヤヒヤ致しました。
唐詩「勧酒」の一節
「花發多風雨」 (花發けば風雨多く)
花に嵐のたとえもあるぞ…
思わず井伏鱒二の名訳が浮かびます。
けれどもこの詩は、
ただ無常を嘆くのではなく、
だからこそ、今、この出会い、この時間を大切にしよう!
と、詠っています。

東日本大震災で被災された地域からも
「希望の桜が咲いた!」という、
嬉しいたよりが聞こえてまいりました。
私たちも、明るい明日のために、
希望を持ってまいりましょう!


