グランクレール青葉台便り

本日は1年のうちで最も昼間の時間が長い日、夏至です。
その夏至と372年ぶりに部分日食が重なると楽しみにしておりましたが、横浜はあいにくの梅雨の曇り空。
日食は見ることができませんでした。
なんとこの次に夏至に日食が起こるのは2802年、782年後だそうです。
そう考えるとこのタイミングに生を受けたことだけでも貴重に思えてきますね。
そんな特別な夏至の夜のお食事をご覧くださいませ。

5月にご覧いただいたミニトマトの小さな苗木がずいぶんと大きく育ちました
梅雨入りし恵みの雨の恩恵ですね

イベント食のご案内です
和洋中何でも得意な料理長が皆さんのお好きなメニューを集めて中華料理のランチを作ってくれました

初夏の中庭の奥のスペースではきれいなハーブが花盛りです

6月も後半に差し掛かり、青葉台の駅に毎年子育てにやってくるつばめ達は
元気に巣立っていきました。

季節が流れるのは早く、グランクレール青葉台では毎年恒例の
七夕の準備を始めています。




飾りは毎年ご入居者様にもご協力頂き、すべて手作りしています。
例年は机の周りに椅子を置いて、参加して頂いていますが
今年は感染予防対策の為、ご入居者様には居室にお持ち帰り頂いています。




笹に飾ると一層雰囲気が良くなり、一つ一つ手作りしている分
思い入れのある住宅の夏の風物詩となっています。

七夕当日の写真はまた後日ブログにアップ予定です。
7月7日の穏やかな晴天を祈りつつ、ご入居者様の素敵な短冊の
一部をご紹介致します。

６月は衣替えの季節。
グランクレール青葉台のスタッフも衣替えをしました。お揃いのアロハシャツで、すっかり夏気分です。