4つの弦が織りなす音の深さ・広がりに
ロビーから2階席まで包まれ、吸い込まれます。
その音を紡ぎだして下さったのは
Ｎ響メンバー、ヴァイオリンの大林修子さんと田中晶子さん。
そしてチェロの山内俊輔さんとヴィオラの御法川雄矢さん。
飲み物とお菓子で小休止。
その生涯を曲にしたスメタナの弦楽四重奏曲では
様々な感情を全身で感じる事が出来ました。
※一般財団法人グランクレール文化基金により開催されました。
投稿者: グランクレールあざみ野 2019年2月24日 15:39
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