日本にもすっかり定着したように見えるハロウィン。
渋谷のフィーバーは遠い出来事ですが、ここ成城の館内もちょっぴりハロウィン気分です。
10月の「男の料理」では5人の男性メンバーがハロウィンクッキーを焼きました。「来月は何を作りましょうか?」とスタッフが問いかけた時、迷わず「クッキー!」の声。"何かをこねて作るもの"が大好きなメンバーの力作をご覧ください。
館内のあちこちにかぼちゃが出現、明るいオレンジ色が目を引きます。
仮面をつけた大きいかぼちゃは両手で抱えるほど大きいサイズです。
ティータイムにお菓子を召し上がって頂こうとハロウィン・カフェをオープンしました。こちらはセッティングが終ったところ。
店の入り口でお客様を迎える看板と魔女のほうき。準備万端です。
お菓子はこちら。
成城学園前の洋菓子の老舗「成城アルプス」のマドレーヌとフィナンシェです。
以前はかぼちゃやオバケをかたどったお菓子を取り寄せたりしましたが、
やはり美味しいのが一番、と言うことで毎年好評、安心のお菓子です。
カフェには40名様以上の方がお越しになりました。
支配人も各テーブルを回り、話に花が咲きます。
美味しいお菓子とお茶でにぎやかな午後のひとときとなりました。
投稿者: グランクレール成城 2018年11月 6日 17:48
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