550円~2,200円、金銭管理:3,300円/月、短期治療中等における生活サービス:1週間経過後は1,650円×所要時間×人数、入退院時の同行、入院中の見舞い訪問:週2回目以降は1,650円×所要時間×人数※別途実費負担)。介護保険の自己負担分は別途お支払いが必要です。 ※ご入居者に提供する飲食料品(酒類等を除きます。)のうち、一食あたり690円(税抜き)以下且つ一日の累計額が2,070円(税抜き)に達するまでのものは軽減税率の適用対象となるものがございます。詳細はスタッフまでお尋ねください。 ■生活支援サービス②(生活用品の買物等各種代行、洗濯代行等)等、本施設が有料で提供する選択サービスをご利用いただいた場合には、別途選択サービス費がかかります。 ■駐車場又は貸金庫のご利用を希望する場合は別途契約を締結し、トランクルームのご利用を希望する場合は利用願いを提出のうえ本施設の承諾を得たうえで、それぞれ施設概要記載の利用料をお支払いいただきます。 ■上記のほか、管理規程で定める有料サービス費 ✓ サービス費、食費、介護サービス費月額料金、介護保険対象外個別介護サービスの各料金、その他の選択サービス費等には消費税10%を含みます。食費については上記のとおり一部軽減税率の適用対象となるものがございます。 ✓ 別途、家財の補償及び借家人賠償責任等に備えた保険への加入が必要であり、保険料(月額450円)を保険会社にお支払いいただきます。 ✓ 一般居室の各種料金・費用は、今後変更になる場合がございます。 介護の状況によって、事業主とご入居者との合意により介護居室へ移り住む場合があります。一般居室から介護居室に移り住んだ場合、一般居室の利用権は終了します。また、介護居室の1人あたりの専有面積が一般居室の1人あたりの専有面積より減少します。 介護居室に移り住む場合の介護居室家賃の支払方式は、一般居室での支払方式が前払方式の場合には、前払方式・月払方式を選択する事が出来ます。一般居室での支払方式が月払方式の場合には、介護居室での支払方式も月払方式となります。 介護居室における各費用等については以下の通りです。 ✓ 介護居室の管理費は、①共用部分の維持管理に必要な光熱費、上下水道使用料、清掃費、設備維持費、②介護居室内の光熱費(空調機器の電気代を除く)及び上下水道使用料並びに③管理部門の人件費に充てるための費用です。 ✓ 介護居室のサービス費は、フロント、生活相談、安否確認、緊急対応、生活支援①、アクティビティ、防犯・防災、健康管理の各サービスに充てるための費用です。 入居者が事業者と特定施設入居者生活介護等利用契約を締結し、介護サービスの提供を受けられる場合、特定施設入居者生活介護事業者が受領する介護保険の給付対象外の上乗せ介護サービスの費用として、1人あたり月額88,000円をお支払いいただきます。これは、要介護者等2人に対し、週40時間換算で介護・看護職員を1人以上配置して提供するサービスのうち、介護保険給付(利用者負担分を含む。)による収入では賄いきれない額に充当するものとして合理的な積算根拠に基づきます。(おやつ代※:1,020円/月、おむつ代:16円~172円/枚、病院受診手続きサービス(協力医療機関以外の近隣医療機関):550円~2,200円、特別食:通常食以外実費負担、役所手続き代行:1回550円~2,200円、金銭管理:3,300円/月、短期治療中等における生活サービス:1週間経過後は1,650円×所要時間×人数、入退院時の同行、入院中の見舞い訪問:週2回目以降は1,650円×所要時間×人数※別途実費負担)。介護保険の自己負担分は別途お支払いが必要です。 ※ご入居者に提供する飲食料品(酒類等を除きます。)のうち、一食あたり690円(税抜き)以下且つ一日の累計額が2,070円(税抜き)に達するまでのものは軽減税率の適用対象となるものがございます。詳細はスタッフまでお尋ねください。 ✓ 介護居室の月額費用に含まれない実費負担・追加利用料が発生するものには、上記に記載したもののほか、以下のものがございます。 ≪ 本施設の介護居室へ移り住む場合の費用について ≫
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