【注意事項】グランクレール成城_250401版
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✓ 別途、家財の補償及び借家人賠償責任等に備えた保険への加入が必要であり、保険料(月額450円)を保険会社にお支払いいただきます。 ✓ シニア住宅の各種料金・費用は、今後変更になる場合がございます。 介護の状況によって、事業者と入居者との合意により介護住宅へ移り住む場合があります。シニア住宅から介護住宅に移り住んだ場合、シニア住宅の利用権は終了します。また、介護住宅の1人あたりの専有面積がシニア住宅の1人あたりの専有面積より減少します。 介護住宅の家賃の支払方法は、シニア住宅での支払方法に関わらず、前払方式・月払方式を選択することができます。介護住宅における家賃の額は、お部屋等によって異なります。 介護住宅での月額費用には、管理費、サービス費、介護サービス費、食費が含まれます。その他介護住宅の月額費用に含まれない追加利用料が発生するものがあります。 ✓ 介護住宅の管理費は、共用部分の維持管理に必要な光熱費、上下水道使用料、清掃費、設備維持費、居室内の光熱費及び上下水道使用料並びに管理部門の人件費に充てるための費用です。お部屋ごとに金額が異なります。 ✓ 介護住宅のサービス費(食費を除く)は、フロント、生活相談、安否確認、緊急対応、生活支援、アクティビティ、健康管理、医療支援の各サービスに充てるための費用です。 ✓ 入居者が事業者と特定施設入居者生活介護等利用契約を締結し、介護サービスの提供を受けられる場合、特定施設入居者生活介護事業者が受領する介護保険の給付対象外の上乗せ介護サービスの費用として、1人あたり月額115,500円をお支払いいただきます。これは、要介護者等3人に対し、週39時間換算で介護・看護職員を2人以上配置して提供するサービスのうち、介護保険給付(利用者負担分を含む。)による収入では賄いきれない額に充当するものとして合理的な積算根拠に基づきます。また、要支援又は要介護認定の有無に応じて選択可能な介護保険対象外個別介護サービスを選択し、別途料金を支払うことにより、当該サービスを受けることができます(一般浴介助・特浴介助週4回以上:1回2,200円、同一疾患(急性疾患は除く)による週2回目以降の協力医療機関もしくは近隣医療機関への通院付添い又は近隣医療機関より遠方への通院付添い:2,200円/時間+実費、近隣医療機関以遠への入退院時の付添い:2,200円/時間+実費)。介護保険の自己負担分は別途お支払いいただきます。 ✓ 介護住宅の食費は、1日3食(朝550円、昼660円、晩770円)30日喫食した場合の費用です。 ※軽減税率:同一の日に同一の入居者に対して行う飲食料品(酒類等を除きます。)の提供の対価の額(税抜び食費をお支払いいただきます。 ✓ 介護住宅の月額費用に含まれない実費負担・追加利用料が発生するものには、上記に記載したもののほか、以下のものがございます。 〈実費負担〉 介護保険では賄いきれない介護用品費(おむつ代含む)、医療費(診療費、薬代等)、介護保険の自己負担分、理美容費、クリーニング費、新聞・雑誌、各種放送受信料、住戸内電話基本料・通話料、日常食に追加する飲食品(ヨーグルト、牛乳、酒類等)、アクティビティにおける材料・参加費等の実費 他。 〈追加利用料〉 家事援助サービス等、本物件が有料で提供する選択サービスをご利用いただいた場合には、別途選 択サービス費がかかります。 ✓ サービス費、介護保険対象外上乗せ介護サービスの費用、介護保険対象外個別介護サービスの料金、食費、その他の選択サービス費等には、消費税10%を含みます。 き)が一食又は一杯につき690円以下であるもののうち、その累計額が2,070円に達するまでの飲食料品の提供については、軽減税率の適用対象となるものがございます。詳細はスタッフまでお尋ね下さい。 ✓ 1DKにはお二人での入居も可能です。1室2人入居の場合、2人分のサービス費、介護サービス費及 ≪ 介護住宅(グランクレール成城ケアレジデンス)へ移り住む場合の費用について ≫

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