グランクレール馬事公苑

開設記念コンサート

2019.05.26

メインイメージ
グランクレール馬事公苑は5月25日に開設13周年を迎え、翌日、グランクレール文化基金による記念コンサートが開催されました。それぞれソロや室内楽などで活躍中の井戸柄里さん(ヴァイオリン)、植木昭雄さん(チェロ)、竹花千景さん(ピアノ)による、クラシックの三重奏です。

上品に着飾った大勢の観客が拍手で迎えると、最初にベートーヴェンのピアノ三重奏曲第4番「街の歌」を演奏。流れるような美しいメロディ、転調やリズムの変化なども多い約20分の大曲を、感情豊かに奏でました。
写真
写真
「私たちの音楽で、少しでも癒しを感じていただけたらうれしいです」と、ヴァイオリンのソロ、チェロのソロなども織り交ぜながら、次々に多彩な表現や見事な技巧を披露。生演奏の迫力に会場はすっかり魅了され、皆さん穏やかな表情で聴き入っておられました。

最後は「アンコール!」の声に応えて、アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」を。学生時代から長いお付き合いという三人の演奏は息もぴったり。三つの音色が程よく溶け合い、より美しく伸びやかに響きました。

※イベントの参加には別途費用がかかる場合があります。