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東急不動産ホールディングスグループとしてできること
東急不動産ホールディングスグループとしてできること
「生活総合サービス」のプロデューサーとして、
グループネットワークを活かして多様なニーズにお応えします。
東急不動産は、東急不動産ホールディングスの傘下事業会社として、
幅広い事業領域を持つグループ会社と連携し、「生活総合サービス」のプロデューサーとして、
お客様のニーズに適確に応えてまいります。
これからもお客様に選ばれ続ける会社となるために、
グループのリソースを最大限に活用し、さらなる事業間シナジーを発揮しながら、
お客さまへ充実したサービスを提供してまいります。
東急不動産ホールディングス連結子会社:東急不動産、東急コミュニティー、東急リバブル、東急住宅リース、東急イーライフデザイン、東急スポーツオアシス、東急リゾート、東急ビルメンテナンス(東急不動産子会社:東急イーライフデザイン、東急スポーツオアシス、東急リゾート / 東急コミュニティー子会社:東急ビルメンテナンス)
シニアの生きがいづくりを
サポートしています。
グランクレールでは、ご入居者の豊かな暮らしを大切に考え、
文化活動を支援しています。
文化基金
一般社団法人グランクレール文化基金は、ご入居者からの寄付を基に、東急イーライフデザインが設けた組織です。
2014年3月に設立されたこの基金は「ご入居者の心身の健康と、生活文化の向上」を目的とし、さまざまな文化活動を推進しています。
活動内容
- 01.文化活動
- 音楽・演劇等の芸能、芸能関連興行 (コンサートの開催など)
- 02.教養・健康増進
- 各種教養講座の開設 (健康・介護予防に関する講習会など)
- 03.サークル活動支援
- 住宅間交流・競技会の設定 (地域社会サークルとの連携など)
人材育成と研修制度:
よいサービスは、
よりよい企業環境から。
グランクレールを支える、はたらく人の環境づくりを大切に。
能力開発とチームワークの向上が、さまざまな相乗効果を生み出します。
接遇・コミュニケーション研修

- 基本姿勢とおもてなしの心を重点に置いた、接遇・コミュニケーション研修を実施しています。継続的に実施することにより、その手法やノウハウを各住宅に浸透させ、レベルの高い接遇を維持できるようにしています。
東急不動産ホールディングスグループ
各社との合同研修

- 東急不動産ホールディングスグループ各社と定期的に合同研修を実施しています。
シニアサービスのノウハウを提供するとともに、各社のサービススキルを学んでいます。また、当社スタッフのトレーナーとしてのスキルアップも図っています。
定期的に防災訓練、
防災点検をおこなっています。
地震・火災など想定される状況に応じて、
東急不動産ホールディングスグループのネットワークや設備を活かし、時には地域と協力し、
総合力で対応できるように研修、訓練、協議を行っています。
定期防災訓練(通報・消火・避難)
- 住宅で行う管轄消防署立会いの大規模訓練から、ご入居者とスタッフで行う消防訓練まで、
グランクレールでは定期的に防災訓練を行い、安全・安心を提供しています。

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ミニ防災訓練
消防設備の点検、消火器の使用訓練を行います。

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防災設備操作訓練
起震車・煙ハウス体験(消防署立会)、体験車を使って地震や火災の煙を体験。

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AED研修
もしものときのためにAEDの使用訓練をダミー人形を使って行います。
災害時の備え(備品と備蓄)

- 全住宅に非常食の備蓄や非常用発電機、災害用組立トイレを準備しており、停電等緊急時においてもエレベーターを動かすことができます。
また、AED(自動体外式除細動器)の設置や訓練も行っています。
備品:3日分の非常食を最低備蓄量として設定し、住宅のご入居者およびスタッフ全員分を用意しています。
通信の確保
- 災害対策の基本は、通信手段の確保です。
電話が使えなくなった時には、電話回線以外の通信手段(防災無線)を使い、
各住宅と株式会社東急イーライフデザイン本社、また各住宅間で連携し、早急かつ、確実な情報収集を行います。
東急不動産ホールディングスグループ各社とのネットワーク
- 東急不動産ホールディングスグループ内での保有燃料、飲料水、食料の相互提供や避難場所提供等の相互協力。
東急不動産ホールディングスグループの総合力を活かし連携して対応を行います。
自治体との連携
- グランクレール馬事公苑、グランクレール成城では、民間企業で初めて世田谷区と「災害時相互応援協定」を締結いたしました。
防災無線設置、食料品、生活物資等の相互提供などで連携し、世田谷区の二次避難所(福祉避難所)としても登録されています。