グランクレール便り

グランクレール立川シニアレジデンスでは、開業1周年記念コンサートを開催しました。

記念すべき本日のコンサートは、ピアノ・ヴァイオリン・ハープの三重奏です！

まずは、コンサートの始めに、林社長よりご挨拶を頂きました。

では、いよいよコンサートが始まります...！

ピアノ：門真帆さん、ヴァイオリン：中村ゆか里さん、ハープ：邊見　美帆子さん

優しい音色から始まった今回のコンサート、楽曲に合わせて力強い音にも変わり、ホールが一気に熱を帯びました。心地よいピアノのリズム、強弱と緩急が交差するヴァイオリン、ハープの温かい音色、それぞれの美しい音が重なり合って、胸に響くものがありました。生演奏の素晴らしさを実感しました。

アンコールは「ラデツキー行進曲」です！

これからもグランクレール立川で、益々明るくお元気に過ごせますように...そんな願いを込めて、皆さんリズムに乗りながら手拍子で一緒に参加しました。

コンサートの後は、「感動しました」「思いがけないコンサートでした」と目を潤ませていらっしゃった方もいて、スタッフも胸が熱くなりました。

また来年も一緒に素敵なコンサートを愉しめますように...

さて、今回お持ち込み頂いたこちらの大きなハープ、ご入居者もスタッフも大注目しました！その大きさを皆様にお伝えしたく...

ご覧ください！

グランクレール立川が誇る大型ルーキー（身長約180㎝）よりも大きいのです！

「一体どうやって運んで来たのかな？」「何人で持てばいいものなのかな？」と未知なる楽器を間近で見ることもできました。

最後は演奏者の皆さんとスタッフの記念撮影です！

本日素晴らしい演奏を届けて下さった3名の演奏者の皆様、本当にありがとうございました。

これからもグランクレール立川では、ご入居者の皆様に感謝の気持ちを込めて、様々なイベントを企画していきます。