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CONCEPT
想いをのせて新たな船出へ―。
35年以上前に開設された、高齢者住宅の草分け的存在、「光が丘パークヴィラ」。
「生活支援・介護・看護・医療支援※1」を
一連の流れの中で機能させ、
長く安心して過ごせる場所を求めてまいりました。
2020年8月末、新しい居室の増築、自立期から介護を受けられる「中間介護エリア」の新設など、
より多くの方にさらに安心して過ごしていただける環境を整備しました。
多くの方に賛同されてきたコンセプトはそのままに、
より時代のニーズに応える住宅へ、新たな船出をいたします。
理想の高年者
専用住宅を求めて
中村 美和Nakamura Yoshikazu
株式会社光ガ丘ヘルスケア 顧問
株式会社東急イーライフデザイン 顧問
医療法人社団祥和会中村内科クリニック 理事長
「我が家に暮らすように、いや、我が家で暮らすよりももっと安心して快適に、楽しく暮らせる場所をー」。そんな思いで1985年に開設した「光が丘パークヴィラ」は、2020年で開設35年を迎えました。開設当時、新しい試みとして注目された高齢者専用住宅でしたが、超高齢社会となった今では珍しくなくなるどころか、そのニーズは一層高まっています。「ホテルの機能性、マンションの気安さ、家庭の味、そして病院の機能※1」をキャッチフレーズに、日常生活においては入居者のご要望に対する目配り・気配り・心配りを欠かさず、きめ細かな対応をすることで、不安から解放されて明るく過ごせる住宅づくりを行ってまいりました。協力医療機関※1との連携による病気や障碍への対応、終末期にたどる経過に応じた介護※2・看取りにも対応できる住宅をめざしてきました。長年、試行錯誤を重ねながらの歩みでしたが、思いに賛同いただいたご入居者の信頼を得て、選ばれてきたと自負しております。時代の変化とともに、ご入居者の平均年齢も上がりました。しかし、開設時に描いたコンセプトは今も変わりません。長くなった老後にどう対応するかという社会の課題に対して、35年の経験を土台に、今後もより良い住宅の在り方を提案していきたいと考えております。「光が丘パークヴィラ」は、人生100年時代にふさわしい、心安らかに暮らせる住宅をめざして、これからも進化を続けてまいります。
01
生活支援・介護・看護
・医療支援※1の連携
高齢者がより長く安心して過ごせるよう、「生活支援・介護・看護・医療支援※1」を一連の流れの中で機能させることを重視。併設の協力医療機関との医療連携※1を行っており、安心です。
02
夢とこだわりを結集した
質の高い建築
建材から家具の一つひとつまで吟味した建築は、ロビーのガラスから一望できる中庭と見事に調和して落ち着いた雰囲気。2020年8月末には、新たな居室と中間介護エリアを開設いたしました。
03
パイオニアとしての
35年超の歴史・経験
介護保険制度が始まる前から「理想の高齢者住宅」を求めて模索してきた草分け的存在。35年以上の経験に基づいた快適な暮らしのノウハウが随所に生かされています。
お問い合わせ「光が丘パークヴィラ」
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