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お食事
本日は1年のうちで最も昼間の時間が長い日、夏至です。 その夏至と372年ぶりに部分日食が重なると楽しみにしておりましたが、横浜はあいにくの梅雨の曇り空。 日食は見ることができませんでした。 なんとこの次に夏至に日食が起こるのは2802年、782年後だそうです。 そう考えるとこのタイミングに生を受けたことだけでも貴重に思えてきますね。 そんな特別な夏至の夜のお食事をご覧くださいませ。
磯の香が楽しめるあわびの姿煮は柔らかく仕上がりました お出汁がたっぷりと染み込んだ冷やし鉢 ふっくら焼きあがった鮎の塩焼き 蓼酢を添えて 爽やかな風味が嬉しい新生姜の炊き込みご飯とお吸い物 デザートに甘くみずみずしいメロン 季節感溢れる和食はやはり皆様に一番喜んでいただけるようです ※夏至の和食膳は別途料金が掛かります
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