澄んだ空が高く晴れ渡るさわやかな秋となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今回は定例企画の第3回目という事で、当住宅の山本浩希副支配人をご紹介致します。
A. 大学卒業後「お仏壇のはせがわ」に就職しました。お仏壇やお墓の販売を通じて、たくさんのご高齢の方々と接する機会があり、いつの間にか介護の道を志しておりました。
介護の資格を取得後すぐに、介護付有料老人ホームで介護スタッフとして働き始め、その後特別養護老人ホームで生活相談員・ケアマネジャーの経験を積み、2011年10月に東急イーライフデザインに入社しました。
約7年間、東京エリアにおける在宅部門の責任者を経て、2019年4月にクレールレジデンス横浜十日市場副支配人兼ホームケア緑所長を拝命し現在に至ります。
A. 特にこれといった業務はございません。
一言でいえば「なんでも屋さん」ですね。ご入居者の日々の生活を支えるケアスタッフの一員でもありつつ、ご入居者・ご家族様の相談窓口でもあります。またご入居者の生活環境、スタッフの働きやすい職場環境の整備などにも全力で取り組んでおります。
A. 緑豊かな住環境に生まれる地域に開かれた「新しい住まい」です。
暖かい日差しがそそぐリビングダイニング、英国スターリング大学と連携した自立を促すデザイン、経験豊富なプロのスタッフがご入居者の心身状況に合わせた「私らしい生活」を支え、さらなる安心と信頼を日々提供しております。
A. インドア派でも活動的になれる「ドラクエウォーク」「ポケモンGo」といったスマホアプリを通じて、休みの日はもっぱら子供とウォーキング&外食三昧です(雨天は中止)
プライベートで心掛けていることは、「正面からの見た目だけでもあと5年!」を目標に、日々の毛根ケアに勤しんでおります(何一つ効果は得られておりませんが・・・)
A. コロナ渦の影響で開業1年経たずして、当住宅の一番のコンセプトである「地域に開かれた住宅」が、入館や面会時間・共用部の利用制限、レストランの外部開放見合わせ等、まさかの「自粛モード」に移行してしまいました。
これから感染シーズンを迎える冬場に差し掛かり、これまで以上に細心の注意を払いながらの日々となります。
まずはこの非日常から脱却し、皆様の不安が少しでも軽減されること目標とし、乗り越えたその先に待っている「地域との共生」を夢見ながら、スタッフ一同チーム一丸となって、引き続き感染対策に取り組んでまいりたいと思います。
定例企画
2020年10月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログを検索
カテゴリ
最近の記事
過去の記事
お問い合わせ
「クレールレジデンス横浜十日市場 ケアフロア」
RECOMMEND
クレールレジデンス横浜十日市場ケアフロアを検討している方はこちらの住宅もご覧になっています 。
次なるステージで至福の時を過ごす。都市の賑わいと自然の調和が織りなす上質な日常を、充実のサービスとスタッフの心からのサポートで提供します。
「いつまでも自分らしく」を応援するスタッフ、「できる力」を大切にするリハビリテーションはもう一つの我が家のように、安心してお過ごしいただける日々を支えます。
車椅子の方でも安心の完全バリアフリー設計で安心と暮らしやすさが心にゆとりをもたらします。明るい空間の中で召し上がるお食事や天然温泉が人気の介護住宅です。