光が丘パークヴィラでは、数年おきに専門の業者に依頼し、
「航空写真」を撮影していただき、記録に残すとともに、
パンフレットなどの広告にも利用してまいりました。
今回は、古い資料が見つかりましたので
光が丘パークヴィラの歴史と、周辺の環境の良さを感じ取っていただければと
記事にさせていただきます。
1984年(昭和59年)光が丘パークヴィラ建設中の航空写真です。
手前の黄色い点線で囲まれているのが光が丘パークヴィラです。
隣接している都立光が丘公園は、戦前は成増飛行場、戦後は米軍グランドハイツとして
利用され、1973年(昭和48年)に米軍グランドハイツが返還され
その跡地に造成し、1981年(昭和56年)に開園した公園です。
写真の頃は開園してまだ数年しか経っておりませんので、まだまだ樹木が少なく
寂しい感じがします。
そしてこちらが2017年(平成29年)に撮影した航空写真になります。
手前に白線で囲まれているのが光が丘パークヴィラになります
1984年の写真と比較しますと、光が丘公園にたくさんの緑があふれ、
都心部にも多くの高層ビルが並ぶようになりました。
東京都練馬区の閑静な住宅街の一角。都会のオアシス「都立光が丘公園」に隣接し、
自然溢れ、野鳥の姿も見られる環境に「光が丘パークヴィラ」はあります。
今回は周辺環境の紹介のようになりましたが、今後も少しでも住宅の雰囲気や、
周辺環境を感じ取っていただけるような「グランクレール便り」に
していきたいと思います。
インフォメーション
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