ロコモ(ロコモティブシンドローム)は、筋肉・骨・関節といった運動器に障害が起こり、
「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態をいいます。
健康寿命を延ばすということは、ロコモを予防し、
いつまでも自分の足で歩き続けていくことと考えられます。
そこでグランクレールあざみ野では、今年から『ロコモ予防プロジェクト』と題して
ご入居者様の体力向上プログラムを導入しました。
本日は、その第一弾として順天堂大学医学博士の町田修一先生による
セミナーを開催致しました。
ご入居者様の関心が高く、大勢の方がセミナーに参加されました。
80歳でも90歳でも筋力は、アップするそうです。
町田先生のわかりやすい講義を聞いて、意欲が湧いてきました。
投稿者: グランクレールあざみ野 2016年2月22日 18:05
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